(公財)日揮社会福祉財団
神奈川県における“障害者及び高齢者等”に対し社会福祉活動を行っている事業団体及びボランティア団体に対し助成を行い、もって県下の社会福祉の向上に寄与することを目的とします。
■対象となる活動分野
1)機器の購入・設備投資費用
・・・・・・・・・・・・・・・・40万円限度
2)事業活動費(通年事業運営に要する費用で、セミナー開催費用、 研修旅行費用、勉強会講師代、人件費等)
・・・・・・・・・・・・・・・・10万円限度
尚、周年記念行事やその年に限り特別に実施するイベント等の場合は、10万円の上限を20万円とします。
また、審査の結果、助成金額が申請金額を下回る可能性があります。
■助成対象団体及び助成総額
1)障害者または高齢者に関わる社会福祉事業団体(法人団体・当事者団体・上部団体またはこれに準ずる団体、地域福祉活動支援センター等の諸施設)
〇 35団体を目途に総額 6,000,000円
2)障害者または高齢者に関わる社会福祉ボランティア団体(市民ボランティア活動団体、当事者保護者団体等)
〇 20団体を目途に総額 3,000,000円
3) 上記1)、2)以外の必要と認めた社会福祉活動(障害者若しくは高齢者のための各種行事等)団体
〇 5団体を目途に総額 1,000,000円
■必要書類
① 所定の助成申込書
② 団体規約
③ 2024年度決算書
④ 当年度予算書
⑤ 当年度事業計画書
⑥ 機器購入・設備投資の場合は見積書(写)
■3 募集期間
2025年4月21日 ~5月30日(必着)
注)募集期間の関係上、当該年度であっても助成応募時点で既に実施済みの機器購入・設備費、事業活動費については助成できませんのでご了承願います。
詳しくは日揮社会福祉財団
社会福祉法人 丸紅基金
丸紅基金の拠出金により、1974年9月、厚生大臣の認可を受けて設立されました。設立の翌年、1975年より全国の福祉施設や団体が必要とする設備、機器、車輌、家屋のほか、各種団体が行う調査・研究活動などの資金助成として、毎年約1億円の助成を継続し、2024年度からはその額を最大3億円に増額しました。
■助成対象
日本国内で社会福祉活動を行う民間の団体が企画する事業案件(車両、備品、機材等の購入、施設改修、イベント・講座、出版、調査研究など)で、次の条件を具備す
るものを対象とします。
1) 原則として社会福祉法人、NPO 法人など非営利の法人であること
(ただし、法人でない場合でも、3年以上の継続的な活動実績があり、組織的な活動を行っ
ている団体は対象とする)
2) 明確な目的を持ち、実施主体、内容、期間が明らかであること
3) 助成決定から 1 年以内に実施が完了する予定のものであること
(2025 年 12 月から 2026年 11 月末の 1 年間で、申込案件が実施・完了される事業が対象)
4) 家賃・光熱費・人件費等、一般経費の補填でないこと
5) 申込案件に、国や地方公共団体の公的補助が見込めないこと。また、他の民間機関からの助成(クラウドファンディング、寄付を含む)と重複しないこと
■助成事業
1) 既存の社会福祉分野(障がい、高齢、児童・青少年)のほか、引きこもり支援、生活困窮者支援、子ども(地域)食堂、女性保護、地域コミュニティ活動など、行政の手が届きにくいと思われる案件
2) 緊急性・重要性が高い案件
3) 社会福祉に関する事業に従事する人々の環境改善・業務効率向上に役立つ案件
4) 社会福祉の充実・向上に波及効果が期待できる、先駆的・ユニークな案件
5) 直近 3 年度以内に当基金の助成を受けている団体からの申込は、優先度が低くなります
6) 上記に該当する案件のうち、被災された団体の案件は優先度を上げます
■募集期間
2025年5月1日(木)~6月30日(月)まで
■助成金額
助成金総額は最大3億円とします。
助成申込金額は限定しませんが、1件当たりの助成金額の上限は300万円とします。
詳しくは丸紅基金
(公財)都市緑化機構
緑の都市賞は、明日の緑豊かな都市づくり・まちづくりを目指し、緑の保全・創出活動に卓越した成果を上げている市民活動団体及び企業等、並びに公共団体を顕彰し、これにより広く都市の緑化推進、緑の保全による快適で地球にやさしい生活環境を創出することを目的とし、1981年に創設されました。
【募集内容】
緑の市民協働部門
■応募対象
主に市民団体(町内会・自治会等の地縁団体、NPO法人、学校・病院等での活動を展開している団体等)
(行政や民間事業者と協働で実施している場合を含むが、応募の主体が市民団体であること)
■応募内容
ボランティアを基本とした緑化活動で、地域の社会や環境へ貢献するものとします。
緑の事業活動部門
■応募対象
主に民間事業者
(市民団体や行政と協働で実施している場合を含むが、応募の主体が民間事業者であること)
■応募内容
・民間、公共の空間を問わず事業活動またはその一環として取組んでいる緑の保全や創出活動で、地域の社会や環境に貢献するものとします。
(例:オフィスビル・学校・マンション・工場の緑化等)
・NPO法人等で、公園の指定管理者などとして活動の大半を事業活動として取組んでいるものも含みます。
・学校や病院等で、業者委託での緑地の整備や管理に取組んでいるものなども含みます。
緑のまちづくり部門
■応募対象
主に市区町村
(市民団体や民間事業者と協働で実施している場合を含むが、応募の主体が行政であること)
■応募内容
都市や地域の緑地の保全や緑化の推進について、緑の基本計画の策定や地域の個性を活かした施策を展開し、その成果をあげているものとします。
(例:地方公共団体の緑化施策、面的開発事業における緑地の保全・創出等)
【表彰】
内閣総理大臣:1点 [賞状、副賞及び活動助成金(20万円)]
全部門を通じて最も優秀なもの
国土交通大臣賞:3点以内 [賞状、副賞及び活動助成金(15万円)]
原則として各部門から優秀なもの1点
都市緑化機構会長賞:3点以内 [賞状及び活動助成金(10万円)]
原則として各部門から優れているもの1点
第一生命財団賞:1点 [賞状及び活動助成金(10万円)]
奨励賞:若干数 [賞状及び活動助成金( 5万円)]
審査委員会において必要と認められた場合
【募集期間】
2025年6月30日(日)締切
詳しくは公益財団法人 都市緑化機構
(公財)都市緑化機構
公益財団法人都市緑化機構当機構では、緑をつくり、まもり、育てる活動に携わる市民、事業者、公共団体等による様々な取組みを支援するとともに、都市の緑に関する調査研究、情報提供、普及啓発などを通して、緑豊かなまちづくりに貢献してまいります。
「緑の環境プラン大賞」は、緑豊かな都市環境の形成を図ると共に、生活の質の向上やコミュニティの情勢などに役立つことを願い、1990年に創設され、これまで277の緑化のプランを女性史、その実現を支援してまいりました。wつの部門で緑化プランを募集します。
シンボル・ガーデン部門
■助成金額
上限1000万円
■応募対象
全国の民間・公共の各種団体。例えば、特定非営利活動法人、病院、福祉施設、商店組合、町内会、事業者、公益・一般の財団・社団法人、公共団体等の団体およびこれらと同等以上の団体であることとします。
■募集内容
緑の持つヒートアイランド緩和効果、生物多様性保全効果等を取り入れることにより、人と自然が共生する都市環境の形成、および地域コミュニティの活性化に寄与するアイデアを盛り込んだ地域のシンボル的な緑地プランを募集します。
ポケット・ガーデン部門
■助成金額
上限150万円
■応募対象
全国の民間・公共の各種団体。例えば、花や緑の活動に関わる市民団体、特定非営利活動法人、学校・幼稚園・保育園、病院、福祉施設、マンション管理組合、商店組合、町内会、事業者、公益・一般の財団・社団法人、公共団体等の団体およびこれらと同等以上の団体であることとします。
■募集内容
日常的な花や緑の活動を通して、地域コミュニティの活性化や、保育園・幼稚園、学校、福祉施設等での情操教育、身近な環境の改善等に寄与するアイデアを盛り込んだプランを募集します。
■募集期間
2025年6月30日(日)締切
詳しくは公益財団法人都市緑化機構
社会福祉法人 松の花基金
知的障害児(者)を支援する基金です。松の花基金では創出者およびご家族の拠出金、その他寄付により全ての福祉団体に「福祉助成」を行っています。
▼助成対象
知的障害児(者)の福祉向上を目的とする事業・調査研究
▼助成事業実施者
原則として社会福祉法人、公益法人、特定非営利活動法人及び団体
▼助成金額
年間総額720万円(令和7年度)
▼申込期限
令和7年8月末日必着
詳しくは松の花基金
NPO法人設立・運営講座
日時:令和6年3月22日(土)10:00~12:00
参加者:7名
今年度も、法人化を検討している団体や、NPOについて学んでみたいという方へ、NPO法人の設立や運営についての講座を開催しました。
講師は湘南NPOサポートセンター理事長(ひらつか市民活動センター長)の坂田美保子が務めました。
●当日は、
・自分たちで団体を立ち上げたいが、何からどのように始めればよいのか知りたい
・NPO法人について理解を深めて新しく立ち上がった団体の活動を支援したい
・将来の活動に向けてNPO法人に関する基本的な事を学んでおきたい
という方々が集まりました。
講義の内容を一部抜粋してご紹介します。
○NPO/NPO法人についての基礎知識
・NPOとは? NPOとNPO法人の違い、NPOとボランティアの違い
・NPO法が生まれた背景
・NPOの特性・意義・法人化のメリット・デメリット
○NPO法人の設立について
・NPO法人の申請の流れと設立準備
・NPO法人の20の活動目的と「その他の事業」について
・組織要件、認証の申請書類について
●質疑応答では
・申請書類はどうやって書けばよい?
→中心となるメンバー数名が話し合って案を作り、メンバーの了解を得るようにするとよい。取り掛かりは他団体の書類を参考にするのも一つの方法。
・資金の考え方について
→例えば、サービスの対象となる人を集めて定着した活動をするには場所や環境が必要。団体の活動に不可欠なもののためのお金をどのように確保するか考え実行することが大切。
・メンバー間の意思疎通のあり方
→とにかく話し合うことが大切。特に、現場のことは現場を良く知るメンバーでしっかり話し合い、そこで出た運営上の課題は理事会にあげて方針決定する。
・活動を維持するには?
→メンバーが活動に対して納得感や達成感を持てるような工夫が活動のエネルギーの維持につながる。
など、うまく進んでいる団体の実例などもあげて、分かりやすく説明されました。
●アンケートでの満足度も高く、講義内容については
・NPO法人格を取得するメリットとデメリットが分かった。
・NPO法人設立要件や事務手続きについて理解が深まった。
など、理解に役立つ内容だったとの感想をいただきました。
また、講義の進め方についても
・前回もお話をきかせていただきましたが、NPO法人についてより理解が深まりました。
・プレゼン資料が素晴らしかった。講師のお話し方が上手でした。
・とても分かりやすい説明でした。参考になりました。
など、大変好評でした。
来年度も活動を始めたい方や、今の活動をより発展させたいという方へ向けた講座を開催予定です。
決まり次第お知らせいたします。皆様のご参加をお待ちしています♪
4.2記
パブリックリソース財団
「意志ある寄付で社会を変える」をミッションとして、社会貢献を志す市民や企業からのご寄付をもとに、「オリジナル基金®」の設置、「テーマ基金」の設置、遺贈など様々な寄付の方法を提供し、人生を豊かにする寄付、未来を切り拓く寄付の仕組みづくりに取り組む。幅広い公共的分野で社会をより良くするNPOや社会的企業の活動に投資する日本初の全国規模の「市民財団(Public Charity)」です。
野村グループ基金
野村グループは「金融資本市場の力で、世界と共に挑戦し、豊かな社会を実現する」というパーパスのもとで企業市民としてより大きな社会的責任を果たすため、資金的支援を通じて、持続可能な社会の実現に貢献することを目指し、「野村グループ基金」を創設しました。
この基金は、野村グループの寄付を原資に、公益財団法人パブリックリソース財団内の特定資産(オリジナル基金®)として設定されるものです。本基金では「みらい助成プログラム」を野村グループとパブリックリソース財団とのパートナーシップにより運営します。
<基金の目的>
本プログラムでは、社会課題の解決と新たな価値創造を目指し、新たな事業や社会的インパクトのある事業に対して資金支援を行い、受益者のウェルビーイングや福祉の向上、社会の仕組みに大きな変化をもたらすことを目的としています。
▼支援分野
以下の各分野における新たな事業や社会的インパクトのある事業を支援します
①社会の明日のために(教育・研究、災害支援、医療・福祉)
②環境課題解決のために(気候変動対策、環境保全)
③文化の発展のために(文化・芸術支援、スポーツ振興)
▼対象団体
・NPO法人(特定非営利活動法人)、非営利型一般社団法人、社会福祉法人、公益法人などの非営利法人
・「②環境課題解決のために」の分野では、森林組合、労働者協同組合、事業協同等の協同組合も対象とします
▼助成内容
1団体600万円を上限とする助成金支援
▼応募期間
2025年5月9日(金)17時まで
来る令和7年7月4日(金)~6日(日)に、第73回湘南ひらつか七夕まつりが開催されます。
そのため、以下の期間においてひらつか市民活動センターは休館となります。
センターをご利用の皆様にはご不便をおかけしますが、何卒ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
【休館期間】
7月2日(水)9:00~7月7日(月)17:00
会議室は、7月7日(月)夜間の部(17:30~)のみご利用いただけます。
以下の期間は最終開館日(7月1日(水))にご予約が可能となります。
【市民活動団体】10/2(木)~10月6日(月)
【一般団体】8月2日(土)~8月6日(水)
(公財)日本生命財団
人間性・文化性あふれる真に豊かな社会の建設に資することを目的として、現在の社会において特に要請度が高いと考えられる分野を対象とした有意義な事業及び研究に対する助成並びにシンポジウムの開催などの活動を行なっています。
地域福祉チャレンジ活動助成
地域包括ケアシステムの展開、そして高齢者を中心に障がい者、子ども等を含めた全世代への支援・交流につながる地域づくりに向けて地域住民、専門職、団体等と協働してチャレンジするための活動助成です。
▼対象活動
1. 福祉・介護・保健・医療・リハビリテーション専門職と各施設、地域住民の協働による、
インフォーマルなサービスの創設や地域づくりに向けたチャレンジ活動
2. 認知症(若年性認知症を含む)の人や家族と地域住民がともに関わり合い、
安心、安全に暮らせる地域づくりに向けたチャレンジ活動(本財団恒久分野)
3. 人生の看取りまで含む生活支援*につながる実践を通じての地域づくりに向けたチャレンジ活動
*日常生活支援、身元保証、成年後見、死後対応等
4. 独居高齢者、閉じこもり高齢者を含めた複合的な生活課題を有する高齢者に対する
実践を通じての地域づくりに向けたチャレンジ活動
5. 高齢者を中心に、障がい者、子ども等の多世代交流型の活動・就労支援や社会参加づくりに向けたチャレンジ活動
▼対象団体
① 助成テーマにチャレンジする意欲がある団体
② 他の団体・機関、住民組織、研究者等と協働してチャレンジする団体
(活動の運営組織の構成員に申請団体以外のメンバーが参加していること)
③ 1年以上の活動実績がある団体
▼助成内容
1団体 最大400万(1年最大200万)
▼募集期間
5月29日(木)迄
詳しくは 公益財団法人 日本生命財団
NPO法人 そらべあ基金
そらべあ基金では、全国の幼稚園・保育園・こども園等に太陽光発電設備「そらべあ発電所」を寄贈する「そらべあスマイルプロジェクト」を実施しています。
このプロジェクトは、再生可能エネルギーの普及啓発と、子どもたちへの環境教育を行うことで、地球温暖化防止に貢献することを目的としています。
寄贈園と協賛企業、そしてより多くの個人や地域の方々とも力を合わせて、地球温暖化による気候変動を止め、持続可能な社会の実現を目指します。
3歳から5歳児が在籍する未就学児童向けの教育・保育施設であること
(1) 太陽光発電設備(5 kW相当) 3基 (1基/園)
※特殊な場合を除き、無償で寄贈します。
(2) 環境教育プログラム「そらべあちゃんの日」
寄贈園の環境教育&エコ・アクションを推進する支援プログラムです。
詳細はこちら:https://www.solarbear.jp/smileproject/
(3)記念品
寄贈園には「そらべあ物語」の紙芝居と寄贈記念プレート、園児の皆さんには「そらべあ絵本」をプレゼントします。
2025年3月3日(月) 〜 2025年5月29日(木)
詳しくはそらべあ基金 をご覧ください。
平塚手話サークル七夕会
平塚市在住の方を中心に楽しく手話を学んでいます。
■日時
毎週火曜日 10:00~12:00
■場所
平塚市福祉会館
■お問合せ先
平塚市社会福祉協議会ボランティアセンター 0463-33-0007
調理が好きな方、子ども食堂に興味のある方のご参加をお待ちしています。
キッチンひばり野
毎月第2・4月曜日15:00~19:30 中原公民館
キッチンとよファーム
毎月第2・4水曜日15:00~19:30 とよファーム(南豊田6-5)
■お申込み・問合せ
参加希望の方は電話、メールにてご連絡ください。
電話:080-1055-9303
人は体が健康なだけでは真の健康といえません。
心のケアが大切でその為にその人の心のうちを聴く活動をしています。
お問合せ先
神奈川県傾聴赤十字奉仕団
☎ 080-9863-8094
地域の歴史を学び訪ねてみましょう。まずは見学にお出でになりませんか?
■例会日時
5月3日(土)14:00~
■場所
ひらつか市民活動センター
■年会費
2000円
■問合せ
会長 仲野 豊
hguidevol@gmail.com
【追加募集・先着順】
3/25 追記
■ロッカーは募集を締め切りました。
■レターケースは引き続き募集中です!
→レターケース申込書はこちらから ・Word版 ・PDF版
ひらつか市民活動センターのロッカー・レターケースの利用団体を追加募集します。
◆令和7年1月19日(日)~3月9日(日)に申込みした団体も対象となります。
※上記期間にお申込みのあった団体は利用が決定しております。
◆先着順になりますので、お早めにお申し込みください。
※ロッカー等を複数利用できます。
🔷申込期間🔷
令和7年3月13日(木)~令和7年3月23日(日) 必着
◆申 込 先 ひらつか市民活動センター (窓口、郵送、FAX、E-mail ※電話不可)
◆募集個数及 び利 用 料
・ロッカー(小、小別) 11個 200円/月
※4月1日以降、団体ごとに納付書を送付します。
・レターケース 15個 無料
(注意:再募集する空きのロッカー&レターケースの数は3月15日時点の数です。)
(申込期間を過ぎても空きがあれば募集を延長しています 追記:3/26)
◆利用期間
令和7年4月1日(火)~令和8年3月31日(火)
申 込 書 ひらつか市 民活動センターの受付で配布しています。
Webサイトからもダウンロードできます。
【申込書ダウンロード】
☆ロッカー利用申込書
・Word版 ・PDF版
【ロッカー&レターケース R7利用団体追加募集チラシ】
夏休みこどもわくわくフェスタ
出展団体を募集します!!
遊んで学べるイベントで楽しみながら市民活動について知ってもらうことを目的に、2023年から「夏休みこどもわくわくフェスタ」を開催しています。昨年は延べ1800名を超える方々にご来場いただきました。今回も出展団体を公募いたします。皆様のご参加をお待ちしております!
※ひらつか市民活動センターまつりとは異なる企画です。ご注意ください。
◆開催日時◆
2025年7月26日(土)10:00~14:30
◆開催場所◆
ひらつか市民活動センター・崇善公民館
◆イベント対象◆
近隣(崇善・松原) 学区の小学生及び未就学児・保護者
◆出展要件◆
子どもが楽しく学び、体験出来る企画をご用意できる団体
【昨年の出展例】・キャンドルづくり ・缶バッジづくり ・ボードゲーム体験 ・リトミック&コンサート ・マジック教室 ・おもちゃの病院 など
◆お申込み◆
4月16日(水)までに、裏面の申込書を窓口までお持ちいただくか、メール・FAX にてお送りください。
※参加団体は先着順ではなく、出展内容から選定させていただきます。
選定結果は4月20日(日)までにご連絡いたします。
◆募集団体数◆
18団体(公民館登録団体含め)※各団体の出展内容により変更あり
◆団体説明会◆
4月25日(金)18:00~ (ひらつか市民活動センター会議室 A,B)
◆お問合せ◆
ひらつか市民活動センター
電話:0463-31-7571
メール:info@hiratsuka-shimin.net
FAX:0463-35-6601
申込書のダウンロードはこちらから
行政と連携・協力して実施したい事業を募集します
「協働事業」とは、市民活動団体と行政が協働で行う公益的な事業であり、それぞれ単独で実施するよりも、お互いの得意分野を活かし、協力・連携して行うことで、より効果的な事業が期待できるものです。
「提案型協働事業」とは、市民活動団体と行政が協働で行う事業の提案を募集し、審査会で選考された事業を実施する制度です。
■募集内容
市民提案型協働事業(自由部門)
市民活動団体が設定した課題等(テーマ)に対し、市民活動団体自ら、企画の提案及び事業の提案をする。
※市民提案型協働事業(テーマ設定部門)、行政提案型協働事業の募集はありません。
■募集期間
令和7年4月4日(金)~5月16日(金)
募集期間中、相談日を設けました。
詳しくはhttps://www.hiratsuka-shimin.net/?p=28954をご覧ください。
■注意事項
・協働事業では、パートナーになる行政担当課との調整が必要なため、事業の検討段階からご連絡ください。
・提案方法等の詳細は、市ウェブ等に掲載している「協働事業」を御覧いただくか、お問合せください。
ーお問合せー
〒254-8686 平塚市浅間町9-1 平塚市役所本館7階
平塚市役所 市民部協働推進課 市民協働担当
[電話]0463-21-9618
[メール]kyodo@city.hiratsuka.kanagawa.jp
令和8年度提案型協働事業募集チラシ(市民提案型協働事業【自由部門】)
令和8年度平塚市市民提案型協働事業 相談会開催のお知らせ
日頃の活動の中で、行政と協働した方がより早く課題解決に結びつくのに…と感じたことはありませんか?
相談会では、アイディアの段階から具体的な事業提案に結びつくかどうかまで、丁寧に対応させていただきます。
この機会をぜひご活用ください。
◆令和8年度実施 市民提案型協働事業 募集期間◆
4月4日(金)~5月16日(金)
詳細はこちら→協働事業 | 平塚市
◆相談日◆
4月10日(木)
①10:00~10:55
➁11:00~11:55
4月19日(土)
①10:00~10:55
➁11:00~11:55
5月8日(木)
①14:00~14:55
➁15:00~15:55
◆会場◆
ひらつか市民活動センター
◆相談員◆
・坂田美保子(ひらつか市民活動センター長)
・平塚市協働推進課職員
◆対象◆
NPO/市民活動団体
◆申込◆
メール・お電話・FAXもしくは窓口にてお申込みください。チラシの二次元コードからもお申込みいただけます。
申込書ダウンロード→R8年度実施平塚市市民提案型協働事業相談会 参加申込書
ひらつか市民活動センターでは、2019年度よりセンターに登録している市民活動団体及び市内に拠点を置くNPO法人を対象としたアンケート調査を実施しております。
ご協力いただいた団体の皆様へ感謝申し上げます。
調査期間:2024年11月15日~12月20日
回答団体数:164団体
調査報告書はこちらからお読みいただけます。
☆過去のアンケート調査報告も是非ご覧ください
→令和5年度 市民活動の現状に関するアンケート調査報告書
令和4年度 市民活動の現状に関するアンケート調査報告書
令和3年度 新型コロナウィルスの影響による団体の変化についてアンケート
「子どもが元気、生きもの元気、地域が元気」を合言葉に、自然の遊び場「馬入水辺の楽校」を基軸に自然環境の保護・保全活動や多様な環境学習活動を実践しています。オールボランテイア体制で馬入水辺の楽校のフィールドミュージア化(自然生態園)を目指しています。応援よろしくお願いいたします。
➀サポーター会員(家族単位)
<一般サポーター>
1口5,000円/年 1口以上
※観察会などのイベントには別途参加費が必要です。
<自然探偵団サポーター>
1口5,000円/年 1口以上+自然探偵団会費10,200円/年
※特別なプログラムや材料費がかかる場合を除き、参加費は無料になります。
<学生サポーター(高校生から大学生)>
1口4,000円/年
※観察会などのイベントには別途参加費が必要です。
※自然探偵団に参加される場合は+10,200円の自然探偵団会費が必要です。
➁団体会員
<法人>
1口30,000円/年 1口以上
<非営利団体>
1口5,000円/年 1口以上
■ 振込先
NPO 法人暮らし・つながる森里川海
➀ゆうちょ銀行からお振り込みの場合
【記号】00250-2 【番号】138541
➁その他の銀行からお振り込みの場合
【店名】〇二九 【店番】029 【預金種目】当座預金 【口座番号】0138541
お問合せ:HPのコンタクトからお願いします。
あなたの力で平塚の魅力をPR!
観光サポーター大募集!
観光PRに関するサポートをしてください。
平塚の魅力を伝えるお手伝いをしていただけるボランティアさんを募集します。
ツアーを企画したり当日のガイド。街で花を育てる環境づくりや市民プラザで
名産品販売や観光案内などをしていただきます。
平塚が大好きな方、ご応募をお待ちしています。
■サポート内容
○イベントの企画・運営
・湘南よさこい祭り、湘南ひらつか七夕まつり、よいもん市、観光フェスティバルなど
○ガイドのお手伝い
・七福神巡りツアー他季節のツアーなど
○市民プラザでのお客様応対
・平塚の名産品販売、観光案内など
お問い合せ 一般社団法人 平塚市観光協会
平塚市紅谷町18-8 0463-20-5110
HP http://www.hiratsuka-kankou.com/
100数年間の歴史を経て来たこの貴重な建物を、大事に保存し、多くの方々にご利用いただくために、みなさんのご協力をお願いします。趣味や特技、ご都合に合わせてお手伝いください。
○庭園の手入れ
○バラ・カフェのお手伝い
○洋館のガイド・ボランティア
○イベントのお手伝い
■問合せ先: 「八幡山の洋館」事務所
TEL 0463-35-7114
一緒にラジオ制作しませんか?
★「ナパサ」とは周波数 78.3MHz。平塚市にあるコミュニティ FM ラジオ放送局です。
★「ナパサクラブ」とは番組作りを通じて平塚のまちづくりをする市民団体です!
■活動実績
番組の制作・放送
湘南ひらつか七夕祭り七夕飾り制作
毎月 1 度の定例会
防災イベント「ひらつな祭」への参画
■会員資格
年齢制限は特にございません。
まちづくりに関心!愛のあるかた!(親子で!学生の入会大歓迎)
■お気軽にお問合せください
連絡先070-4403-3181
E-mail info@heartytime.net
ナパサクラブ会長 竹本有希
こんな人を求めています!
①過去に不登校やひきこもりを経験したご本人・保護者の方
②ゲームが好きなパソコンに詳しい方
③専門知識のある資格をお持ちの方
・臨床心理士・精神保健福祉士・産業カウンセラー・カラーセラピスト・元教職員・会計士・弁護士ほか
④経理・広報業務経験のある方ほか
■活動時間 毎月第2金曜・第4土曜 10時~
■場 所 ひらつか市民活動センター
■問合せ先 特定非営利活動法人ぜんしん
0463-23-1177 (柳川)
Mail:info@zenshinnpo.sakura.ne.jp