まちづくりの推進
自分たちのまちは自分たちで守るため、一緒に活動しましょう
団体の目的
いつ発生するかもしれない大地震などの災害の被害を軽減できるよう防災をとおして安心安全のまちづくりのために諸活動を行い、その成果を地域防災の啓発活動に役立てることを目的とする。
団体名称 | ひらつか防災まちづくりの会(ヒラツカボウサイマチヅクリノカイ) |
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代表者名 | 山田 美智子 |
住所 | 〒254-0821 平塚市黒部丘30-4 |
電話 | 0463-31-2161 |
FAX | 0463-34-5738 |
メールアドレス | yama30-4@mb.scn-net.ne.jp |
その他連絡先 担当者 | 原囿 信夫 |
その他連絡先 電話 | 090-7941-7507 |
設立年月 | 2003年(平成15年)8月 |
会員数 | 55 名 |
主な会員層 | サラリーマン、主婦、学者など平塚市内外のメンバー |
会員の募集 | あり |
会員の要件 | どなたでも |
会費 | 2,000円/年 |
活動場所 | ひらつか市民活動センター、市内全域 |
活動日時 | 毎月1回実施 |
活動内容 | 防災啓発活動として集合住宅・マンション懇談会など防災講演会の実施。防災ニュースの発行。「防災まち歩き」や「防災カフェ」を定期的に実施。学校の先生・生徒を対象とした防災教育。交流活動として自治会や学校の実施する防災訓練などのお手伝い。 |
活動状況・実績 | 当会は各団体とも連携しさまざまな防災活動を行っています。防災かるたを作成し防災教育や防災イベントなどで活用。平塚市との協働事業の実績を活かし、自治会との防災研修や防災ワークショップの普及、阪神淡路大震災の教訓から耐震工事や家具固定の必要性、要援護者支援の取り組みなどを行ってきました。平成16年度には「防災まちづくり大賞総務大臣賞」を受賞しました。 |
団体からのメッセージ | 阪神淡路大震災 東日本大震災 熊本地震、台風15号・19号、7月豪雨など大きな災害が日本では発生し、今後どこの地域でも起こる可能性があります。自分と家族は自分で守り、自分たちのまちは、地域の支えあいによって被害が軽減できます。 日頃の備えや防災活動はコミュニティ豊かなまちづくりにつながります。 |
ホームページ | https://hiratsukabousai.jimdofree.com/ |