人権の擁護又は平和の推進
子どもの健全育成
各団体個人が平等に知恵や力を出し合い、平和を求める活動に協力する会
団体の目的
戦争の真実を語りつぎ平和の尊さを訴える
団体名称 | 「平和を語りつぐ」会(ヘイワヲカタリツグカイ) |
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代表者名 | 渡辺 明男 |
住所 | 〒254-0913 神奈川県平塚市万田3-3-19 |
電話 | 0463-33-1120 |
設立年月 | 2003年(平成15年)7月 |
会員数 | 6~10団体 名 |
主な会員層 | 年代で言えば60歳代~80歳代が多い。 |
会員の募集 | あり |
会員の要件 | 「平和を語りつぐ」展に関心のある個人又は団体 |
会費 | 10,000円/年(団体加入) 1,000円/年(個人加入) 団体及び個人参加の会費 |
活動場所 | 中央公民館他及び市美術館、ひらつか市民活動センター、YWCA、水交社等 |
活動日時 | 月一回の運営、企画会議 |
活動内容 | 2017年7月19日~23日第15回「平和へのまなざし」2人の写真展と展覧会 「沖縄」島崎ろでぃ氏・「フクシマ沈黙の風景」小林恵氏・三代沢史子 講演トーク 以上3人と石橋学氏「ジャーナリストとして‘現在’をかたる」 |
活動状況・実績 | 015年 琉球新聞社発行「沖縄戦新聞」展・上映「飯館村~わたしの記録」・講演・石川旺氏「メディアは戦争にどう関わったか」 平塚・東京空襲の証言・沖縄、疎開船撃沈、辺野古反戦地主として、4人の証言 2016年 「憲法と私たち」黒沢いつき氏の講演・劇団公演 |
団体からのメッセージ | 戦争体験者の高齢化で、お話を聞ける機会はへりました。世界的に混乱している今の状況は戦争への危惧を心配する多くの人たちがいます。「平和を語りつぐ」会の活動は何としても続けなければなりません。 |