学術、文化、芸術又はスポーツの振興
年齢的には白秋の輝きを放つ域の人が多いが学びと見聞の意欲は若者にも負けません
団体の目的
古代史を核として年代に関係なく広くコミュニケーションの場を提供し、学びと見聞の意欲を高め、豊かな人生を送れる様、お互いにサポートしたい。
団体名称 | 苅谷俊介の考古見聞会(カリヤシユンスケノコウコケンブンカイ) |
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代表者名 | 苅谷 俊介 |
住所 | 〒259-1306 神奈川県秦野市戸川1319-2 |
電話 | 0463-75-6306 |
FAX | 0463-75-6307 |
メールアドレス | info@tutibutai.com |
会員数 | 約100 名 |
主な会員層 | 主たる構成員は50~70代中心。職業は様々。最高齢は82才 |
会員の募集 | あり |
会員の要件 | 日本及び東アジアの歴史に興味ある人(古代) 常時、募集中 |
会費 | 2,000円(講座開催時レジュメ(資料)代金として) |
活動場所 | 平塚市内 |
活動日時 | 年に2回程、不定期(往復ハガキでの講座開催のお知らせを各会員に出す) |
活動内容 | 1993年(平成5年) 平塚商工会議所にて「記紀、万葉の謎」と題した第一回講座を開催。10月末に「飛鳥路を歩く」初旅行 以後、年2回をめどに講座、旅行を実施 1998年(平成10年) 虎の門ホールにて「邪馬台国の中枢が見えてきた」と題して全国各地より専門家を招いてのシンポジウム開催 同、有楽町朝日ホールで「縄文時代」も開催 平成17年7月 10周年記念誌「遊古」を発刊 現在に至る迄、開催 |
活動状況・実績 | 前行の具体的活動を継続 2013年(平成25年)11月 20周年記念誌「遊古Ⅱ」を発刊 2014年3月より期間限定で月一回をめやすに邪馬台国に関する内容の講座を開催終了 年2回を目標として講座、講座に出て来た遺跡をめぐるバス旅行を実施中 |
団体からのメッセージ | 海外に出ると若者たちの間で自国の正しい歴史を話せない日本人が多いそうです。これは、日本史の時間が少なすぎた(全くない場合もあった)からです。本年(2014年)から高校教科書で日本史が専攻科目となりました。 文化と歴史を学ぶことは、心を豊かにします。 |
ホームページ | http://tutibutai.com |