第21回日本水大賞
2018.9.6
21世紀の日本のみならず地球全体を視野に入れて、水循環の健全化をめざし、美しい水が紡ぎ出す自然の豊かさの中にも、水災害に対して強靭な国土と社会の実現に寄与することを目指しています。
▼対象範囲
水循環系の健全化や水災害に対する安全性の向上に寄与すると考えられる活動
①水防災②水資源③水環境④水文化⑤復興
▼対象となる活動主体
水循環系の健全化に寄与すると考えられる活動で以下のような方々が実施する諸活動を対象とします。
(個人・法人・グループの種別・年齢・職業・性別・国籍等を問いません)
①学校②企業③団体④個人⑤行政
▼内容
①大賞(賞状・副賞200万円)②大臣賞(賞状・副賞50万円)③市民活動賞(賞状・30万円)④国際貢献賞(賞状・副賞30万円)⑤未来開拓賞(賞状・副賞10万円)⑥審査部会特別賞(賞状・副賞10万円)⑦タイムリー賞
▼審査基準(抜粋)
対象となる活動が時代のニーズに適合し、緊急性が高いもの。
活動年数が短くても、新しいアイデアや今後非常に役立つ取り組みと思われるものは、十分受賞対象となります。
詳細は、下記URLより内容をご確認ください。