まちづくりの推進
災害救援
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団体の目的
住まいと心の耐震補強。建築士、工務店、市民活動家などが協力して、住まいの補強(耐震化と家具固定)と心の補強(障がい者、高齢者、まちづくりなどとの連携・支援)を推進しています。ZOOM、WEBSITE、YOUTUBE、SNSなど多彩なメディアを駆使して情報発信し、社会の問題解決能力を高めます。2022年5月からは、「木谷囲碁サロン」を開設し、運営しています。
団体名称 | NPO法人 暮らしと耐震協議会(クラシトタイシンキヨウギカイ) |
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代表者名 | 木谷 正道 |
住所 | 〒254-0815 平塚市桃浜町11-33-107 |
電話 | 080-7991-4761 |
FAX | 0463-35-2239 |
メールアドレス | kitanimasa4@gmail.com |
その他連絡先 担当者 | 大石 明広(理事・事務局長) |
その他連絡先 電話 | 0463-92-4331 |
設立年月 | 2005年(平成17年)2月 |
会員数 | 25 名 |
主な会員層 | 建築士、耐震診断士、囲碁愛好者、ボランティア |
会員の募集 | あり |
会員の要件 | 建築士、耐震診断士、囲碁愛好者、ボランティア(会費不要) |
会費 | 正会員(12,000円) 賛助会員(個人1,200円 団体12,000円) |
活動場所 | 平塚市、首都圏、岩手県 |
活動日時 | 月例会議(日程未定、現在はZOOMテレビ会議) |
活動内容 | (1)住まいの耐震補強:防災・耐震補強と家具固定に関する相談、診断、工事、普及啓発活動 (2) 障がい者(視覚、聴覚、高次脳機能など)とご家族・支援者、高齢者、防災、復興、囲碁、音楽などの取組みと連携、支援する活動 (3) ZOOM会議、WEBSITE、YOUTUBEなど多彩なメディアと人的ネットワークを活用した各種イベントの開催と情報発信 (4)首都防災ウィーク、囲碁のまち大船渡、高次脳機能障がいと囲碁の会、みらクルTVなどの諸活動 (5)「木谷囲碁サロン」の運営 |
活動状況・実績 | 2005年に任意団体設立、2007年に法人化し、家具固定と耐震補強に全力を挙げてきた。全国で最も信頼を受ける防災・耐震NPOの一つである。 第一回日本耐震グランプリ・内閣総理大臣賞受賞(2007年) 神奈川県ボランタリー活動奨励賞受賞(2009年) パイロットインターナショナル日本ディストリクト第一回エール賞受賞(2020年) |
団体からのメッセージ | 首都直下地震、南海トラフ地震が切迫しています。 耐震補強、マンション防災、事前復興(人工海底山脈)など、今ならできること、今やらなければならないことに力を集中します。 令和7年8月17(日)~9月1日(月)に第13回首都防災ウィーク。 力の出しどころです。 https://shutobo.net/ |
ホームページ | http://www.hira-taishin.jp |