学術、文化、芸術又はスポーツの振興
まちづくりの推進
平塚ゆかりの作家 中勘助を知って下さい。
団体の目的
『銀の匙』で有名な作家 中勘助は大正13年末から昭和7年9月まで、平塚に居を構えて主に暮らしていた。平塚時代の生活を『しづかな流』(500ページ)を執筆し、当時の平塚海岸の生活を活写し、多くの詩を残しており、『しづかな流』は平塚の文化財産といえる。会は市民にこのことを知ってもらうため講演会、シリーズ講座(読書会)、文学散歩等を行う。本市の文化向上に寄与する。
団体名称 | ‐平塚ゆかりの作家‐中勘助を知る会(ヒラツカユカリノサツカナカカンスケヲシルカイ) |
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代表者名 | 会長 大蔵 律子 |
住所 | 〒254-0914 平塚市高村26番地21-303 (事務局 上堂薗 方) |
メールアドレス | kamidouzono@mub.biglobe.ne.jp |
その他連絡先 担当者 | 上堂薗 達郎 |
その他連絡先 電話 | 0463-33-1485 |
設立年月 | 2013年(平成25年)9月 |
会員数 | 30 名 |
主な会員層 | 文芸、評論家、教育者、元行政マン、主婦・・・ |
会員の募集 | あり |
会員の要件 | 趣旨に賛同する人 |
会費 | 2,000円/年 |
活動場所 | 平塚市内 |
活動日時 | 2ヶ月に1回 |
活動内容 | ・文化講演会、シリーズ講座(読書会)、文学散歩、詩集の発行、詩の朗読会。 |
活動状況・実績 | ・中勘助生誕130年没後50年記念講演会、「中さんと犬のタゴ」紙芝居製作依頼と上演。文学講座。ゆかりの地視察。(静岡、長野県野尻湖、東京) ・平成30年5月22日、桃浜公園内に市内外のみなさんの協力により、中勘助文学記念碑を建立し、竣工式を開催しました。 |
団体からのメッセージ | 市民文化団体との連携を図りたい |
ホームページ | https://shonan-hills.com/ |