環境の保全
子どもの健全育成
遊びにおいでよ!馬入水辺の楽校
団体の目的
・地域の自然環境の保護・保全活動
・子どもたちを主たる対象にした環境学習活動の展開
・消費者参加型農業による安心・安全な野菜の生産と販売、食農教育
・目的を達成するためのNPO等のネットワークづくり
・子どもたちを主たる対象にした環境学習活動の展開
・消費者参加型農業による安心・安全な野菜の生産と販売、食農教育
・目的を達成するためのNPO等のネットワークづくり
団体名称 | NPO法人 暮らし・つながる森里川海(クラシツナガルモリサトカワウミ) |
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代表者名 | 臼井 勝之 |
住所 | 〒254-0045 平塚市見附町44-24 |
電話 | 0463-31-5250 |
FAX | 0463-31-5250 |
その他連絡先 担当者 | 露木 正巳 |
その他連絡先 電話 | 0463-77-0295 |
設立年月 | 2001年(平成13年)4月 |
会員数 | 140 名 |
主な会員層 | 神奈川県民 |
会員の募集 | あり |
会員の要件 | 会費の納入者 |
会費 | 3,000円/ 年 (家族単位:年度制=4〜3月) その他-団体会員、農場会員 |
活動場所 | 平塚市(馬入水辺の楽校) |
活動日時 | 運営委員会(毎月1回) |
活動内容 | ●相模川いい川づくり(NPO・行政との連携活動、ウナギの棲家づくり、カヤネズミ保護活動、清掃活動など) ●自然の遊び場「馬入水辺の楽校」の運営 ・多様な環境学習活動の展開 ・フィールドミュージアム(自然生態園)づくり ・生物多様性の保全活動=生き物の住処づくり(バタフライガーデン、生き物広場づくりなど) ●消費者参加型農業「みんなの畑」と食農教育。ゆっくり生きる「湘南スロー」の展開 ●イベント「湘南ピクニック土手の下のSDGs」の開催 ●環境視点のまちづくり運動(地域のネットワークづくり) |
活動状況・実績 | 馬入水辺の楽校は、2001年4月、駐車場や不法投棄の場の自然環境を復元して開校しました。生きものいっぱい、子どもたちの遊び声の聞こえる楽校づくりを目指して、年間80回余の多様な環境学習活動を展開しています。行政からの資金援助はなく、オールボランテイア活動です。この素晴らしい環境をいつまでも残そうと当地のフィールドミュージアム化を目指しています。 |
団体からのメッセージ | 馬入水辺の楽校の自慢は広がる原っぱと大空、生きものいっぱいの自然環境です。草ぼうぼうの原っぱで、「なんだ何もないや」と思われるかもしれませんが、一歩踏み込むと足元からバッタやカマキリなどが飛び出してきます。子供たちにとって面白い、楽しいと思えることがいっぱい詰まっています。市民の財産としていつまでも残したいと思っています。お力お貸しください。 |
ホームページ | https://shonanikimonogakkou.wordpress.com |
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