学術、文化、芸術又はスポーツの振興
社会教育の推進
中地区の公立小・中学校を退職した女性教職員で構成された団体です
団体の目的
☆どの児童、生徒も明るく安定した生活の送れる毎日であってほしい。
☆戦争を知らない子ども達に、語ることにより判断力の一助となるよう願っている。
〔申し込みルート〕
【中地区ゆりの会】(三市二町の市長・町長)⇒教育長⇒校長会長⇒校長⇒現場⇒校長⇒教育文化研究所⇒【中地区ゆりの会】⇒現場
☆戦争を知らない子ども達に、語ることにより判断力の一助となるよう願っている。
〔申し込みルート〕
【中地区ゆりの会】(三市二町の市長・町長)⇒教育長⇒校長会長⇒校長⇒現場⇒校長⇒教育文化研究所⇒【中地区ゆりの会】⇒現場
団体名称 | 中地区ゆりの会(中地区退職女性教職員の会)(ナカチクユリノカイ) |
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代表者名 | 石井 尚子 |
住所 | 〒254-0041 平塚市浅間町12-41 中地区教育文化研究所(中地区教職員組合内) |
電話 | 046-232-6657 |
FAX | 046-232-6657 |
メールアドレス | nancyqueen7041@gmail.comhtt |
その他連絡先 担当者 | 一安 ふさ子 |
その他連絡先 電話 | 090-5559-5372 |
設立年月 | 1978年(昭和53年) |
会員数 | 96 名 |
主な会員層 | 会員はすべて退職女性教職員の会 |
会員の募集 | あり |
会員の要件 | 退職女性教職員の会 |
会費 | 年会費2800円 |
活動場所 | 教育会館 互助会館 青少年会館 |
活動日時 | 月2回程度 |
活動内容 | ☆小中学校からの要請を受け、戦争を知らない子どもたちに、戦争の恐ろしさ、平和の大切さ、命の大切さ等を戦争体験者の語りを中心に授業を行っています。授業内容は、先生方とご相談しながら、戦争体験者の語りや朗読劇などを、手作りのイメージ画や写真、絵などをパワーポイントで映像にして映し、効果音などを工夫しながら活用しています。また、子どもたちにより分かりやすいように、博物館から借りてきた焼夷弾など具体物(集束弾・灯火管制等)を提示しながら実施しています。 |
活動状況・実績 | ・会員研修を3回行っています。 ・中地区教育文化研究所と協力して、毎年夏に「親と子で考える夏の平和学習会」として、戦争体験の語りと映画を上演しています。平塚市中央公民館、秦野市公民館、伊勢原市民文化会館、二宮町生涯学習センターの4カ所で行っています。 ・親睦のため茶話会や物作り教室、料理教室、バス旅行、ふれあい散歩(鎌倉方面・小田原方面)等実施しています。 |
団体からのメッセージ | 退職されてからも仲間とのふれあいによって元気で生き生きと生活しています。「戦争体験を語る活動」を通して子ども達とふれあい、ふれあうことによって、現場の女性部や教職員の方々の活動のお手伝いができ、生きがいを感じて長寿の方が多い会です。美しき生涯を目指して活動しています。 |
ホームページ | https://www.hiratsuka-shimin.net/cms/login_11280 |