社会教育の推進
教育ボランティア活動
団体の目的
(公財)野村生涯教育センターは野村佳子が創設した民間の教育ボランティア活動の組織です。1960年代初頭高度経済成長期の日本が直面した青少年の不幸の問題を動機に教育の抜本的問い直しをはじめ東洋の自然観に基づいて「野村生涯教育論」を構築し、教育の目的を「人間性復活」として自己教育を主軸とした相互教育を通して社会ぐるみ国際社会ぐるみの活動を展開しています。
団体名称 | 公益財団法人 野村生涯教育センター 神奈川支部 平塚地区(ノムラシヨウガイキヨウイクセンターカナガワシブヒラツカチク) |
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代表者名 | 原田 静枝 |
住所 | 〒254-0902 平塚市徳延359 |
電話 | 0463-31-8661 |
FAX | 0463-31-8661 |
その他連絡先 担当者 | 出縄 康子 |
その他連絡先 電話 | 0463-32-3191 |
設立年月 | 1979年(昭和54年)4月 |
会員数 | 50 名 |
主な会員層 | 0才~90才 |
会員の募集 | あり |
会員の要件 | あらゆる職種、階層、年齢、イデオロギーを問わず |
会費 | 月会費1,000円 |
活動場所 | ひらつか市民活動センター、かながわ県民センター他 |
活動日時 | 月2回 |
活動内容 | ・勉強会・運営会議、担当者会議 |
活動状況・実績 | ・講座 ・生涯教育懇談会(教育関係者、行政、議員、一般) ・読書会 ・勉強会 |
団体からのメッセージ | 本部は東京にありますが、全国各地に支部、連絡所を設け、0歳から90歳を超える方々を対象にそれぞれの年代に応じた学習や活動を行っている。 例として、幼児教育部では0歳から小学校入学前までの子供を対象とし、お母さんと子供が一緒に学ぶのが原則。親子、夫婦、嫁姑の問題、定年後の生き方などを、どう生きていったらよいか学んでいます。 |
ホームページ | http://www.nomuracenter.or.jp/ |