地域安全
まちづくりの推進
団体の目的
少子高齢化の進展の中、防火意識・防犯意識の希薄化が懸念されます。そこで子どもや高齢者に対し新しく考案したCDや踊りを通じて、119番や110番に親しみを感じてもらい、多くの方に防火意識や防犯意識の向上を図ることが重要です。これらを通じて、安心・安全なまちづくりを推進していく事を目的とします。
団体名称 | 安心・安全を考える会(アンシンアンゼンヲカンガエルカイ) |
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代表者名 | 芦川 浩 |
住所 | 〒254-0811 神奈川県平塚市八重咲町12-28 芦川方 |
電話 | 0463-22-0059 |
FAX | 0463-35-4489 |
その他連絡先 担当者 | 野崎 審也 |
その他連絡先 電話 | 0463-32-4500 |
設立年月 | 2018年(平成31年)7月 |
会員数 | 12 名 |
主な会員層 | 65才以上の高齢者が中心 |
会員の募集 | あり |
会員の要件 | 誰でもなれます。安心・安全なまちづくりの推進を地域で、踊りやCDで広めていただければ。 |
会費 | 無し |
活動場所 | 平塚市内、他に横浜市、横須賀市 |
活動日時 | 月に1回 役員会 |
活動内容 | 2019年度は、レッツ防災119のCDや踊りを作成。各地の盆踊りや七夕まつり、消防イベントなどに参加。 2020年度は、コロナ禍のため、地域活動はあまりできなかったが、レッツ防犯110を作成。平塚市の全老連や防犯協会の方々へのPRを展開しました。 |
活動状況・実績 | レッツ防災119のCDを100枚、チラシ3,000枚、のぼり旗2本 レッツ防犯110のCDを300枚、チラシ2万枚 |